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ノマディック美術館にいってみた~ Ashes and Snow展 ~
2007-06-18 Mon 23:40
今日はひさしぶりに美術館のお話です。

お台場にあるノマディック美術館で開催されている、Ashes and snow展に行ってきました。いよいよ来週末24日で最終日ということなので、興味がある方はぜひ記事を読んでくださいね。

ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
ポスターも美術館自体も、いろいろと迫力があります

このAshes and Snow展のテーマは、「人間と動物の交流」です。

…と、ひとことでまとめてしまうと、まったくすごさが伝わってこないので、上記写真を拡大して、壁画をよくご覧ください。さらに興味が出てきた方は、美術館のホームページもチェックしてみてくださいね。(いつまで開設されているかわかりませんが)そちらのほうが、ずっとすごさがわかります。
(当然ながら、著作権上、写真をぐーたらブログに掲示できないので。。。)

いかがでしょうか…?
神秘的なこの風景、光景は現実とは思えません。まるで幻想のよう。 このリアリティがないような映像は、すべてリアル。どの作品もデジタル画像処理や合成といった加工処理は施していません。スチールとムービーカメラを使用しているだけだそうです。

これら全て、グレゴリー・コルベールというアーティストの作品です。
もともと、ドキュメンタリー映画を手がけていたそうです。その後、このような「人間と動物の交流」を写真や映像にするというアートプロジェクト - Ashes and Snow - をするようになったとか。この15年間に、インド・エジプト・ミャンマー・トンガ・スリランカ・ナミビア・ケニア・南極・ボルネオ諸島など、自然界の影響が強い土地をまわったそうです。そして、イタリア・ニューヨーク・カリフォルニア・東京(※カリフォルニアと東京は移動美術館)と開催しているそうです。

ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
……もっと写真をのせたい。。。

展示内容は、100点ほどにわたる写真に、映像作品が3つ。
いずれも少年・少女・青年などの人間と、象・鳥・豹・鯨などの動物が織り成す神秘的な光景をおさめています。

和紙に焼き付けられ写真、コマ送りを少しスローにした映像、そしていずれもセピア調に処理された作品に、ますます想像が膨らみます。

人間も動物も、容姿と表情、動作があまりに神秘すぎて、リアリティがないです。けども、どれも加工されていない現実。特に、動物たちの眼差しは、厳かでもあり、そこには人間と動物が対等であり、自然界という大きな世界に属するちっぽけな存在なのだと感じさせられます。

ずっと見ていると、幻想と現実の狭間に魅せられ、引きづり込まれてしまいます。
そして、ただひたすら圧倒されます。

ちなみに、映像作品のナレーションを日本が誇るハリウッドスター、渡辺謙がしていました。ちょっと聞き取りづらかったけど。。。

ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
不思議な建物ですね。

Ashes and Snow展の魅力は、展示内容だけじゃありません。
このノマディック美術館の造りも注目です。

そもそもノマディック美術館とは、Ashes and Snowの移動美術館として作られました。つまり、Ashes and Snowのための美術館なのです。世界的な日本人建築家の坂茂(ばんしげる)によってデザインされています。

どんなところがすごいかというと…

○移動美術館なのに、大きさが5300平方メートルもある
ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
The ENDLI.WATER TANK 2 より大きい!?

○153個もの貨物コンテナで組み立てられている
ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
こんなコンテナなんかで大丈夫?、というか、耐震偽装してない!?

○内部を支えるのは、直径74センチの紙でできた管
ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
ほんとに偽装していないよね!?

いかがでしょうか、ノマディック美術館のすごさが伝わってきたでしょ?

最後にご紹介するのは、グッズ。

ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
ひろいグッズ売り場です。こんなに広くて明るい売り場はめずらしいかも。

残念ながら、ひとつも購入をしていないので、グッズのラインナップのご紹介だけ(写真載せても問題あるかもしれないし)にさせてください~。

○写真集 16800円
 イタリア製の手漉き耳つき紙を使用した手綴じ本です。カバーは天然蜜蝋を引いたネパール製の手漉き紙を使用し、ハイビスカスの葉で染めた紐で結わえるようになっています。
(この日は、DVDとポスターとおまけ×2がセットといってた)

○写真集サインつき 100000円
 ashes and snow:写真集
 ashes and snow:書簡小説
  (英語版、日本語版の好きなほうを選べます)
 ashes and snow 60分映像作品
  (英語版ナレーション:ローレンス・フィッシュバーン、
   日本語版ナレーション:渡辺謙)
 俳句:ドリームソング(ナレーション:渡辺謙)
 グレゴリー・コルベール撮影による写真「ゾウの目」

○ヴェネチア・コレクターズ・セット 3500000円

○ashes and snow:映像作品(DVD) 6800円
 ノマディック美術館内のシアターで上映されている
 ashes and snowの 60分映像作品完全版

…とほかにも盛りだくさん。ぐーたら夫婦は、DVDがすごく欲しかったのですが、値段が高くて断念しました。。。もっと詳しく知りたいかたは、ホームページを見てくださいね。通販もやっているみたいなので、ちょっとお台場は遠いなということは、ぜひ写真集やDVDを買って楽しむこともできますよ。

ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
見終わったときにはすごい行列ができていました

実は、ぐーたら夫婦、映像を最後まで見ることができませんでした。。。
別に時間がなかったわけでも、飽きたわけでもありません。
…とても暑かったからです。。。

中はあまり冷房が効いているわけではなく、体感温度は高めです。初夏の陽気だったこの日ですが、外のほうが涼しく感じました。暑いのが苦手な方は、朝早い時間にいかれるといいと思います。

ノマディック美術館 Ashes and snow展 グレゴリー・コルベール
けっこう高い。。。

気になる入館料ですが、おひとり大人当日券1900円。
けっして安くはないですが、全部じっくり見れば十分楽しめる内容です。お台場に遊びに行ったついでにでも、足を運んでみてくださいね。
…あ、でもぐーたら夫婦は、招待券をいただいたのでタダでした~。
ラッキー~

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